山の中の古民家ライブハウス『寫音(しゃおん)』:大分:河原内:古民家:DIY

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梅は咲いたか桜はまだかいな   2025年3月1日3時10分47秒

ずいぶん昔からこのタイトルでこの時期に何か書いてます!
いろんな方が歌ったりしてるのでご存じの方もいるとは思いますが、元は『端唄(はうた)』ですね。
江戸時代の三味線を使った歌謡です。
梅が咲くとこれを思い出します。

あと、必ず聞きたくなるのがSIONさんの「2月というだけの夜」ですね。
もう3月になっちゃいましたがw
1992年に発売された『螢』というアルバムに収録されてる曲ですが、このアルバム本当に大好きでいまだに聞いてます!
好きなアルバムベスト3と聞かれたら必ず入ります。
他にも『トタン屋根の小屋に住む老人』とか最高です!
もちろんどの曲も良いですよ!

たぶん歌詞に情景があって物語性があるのが好きなんだなぁとは思ってます。
そういうことが書きたかったわけじゃないんですがw
3月になってしまいました。って事が書きたかったんです!
少し時間が作れるのではないかと思ってはいるので、工事の再開したいですね〜
ただ3月以降のライブの予定を何も決めてないのもマズイですよね(-_-;)
さっき思いました。。。

ただ以前も書いた水問題が解決してないので再開目途は微妙なんです。。。
昨年いろんな方にライブに来ていただき「さあこれからも!」と思ってたんですがホント怒涛の日々になってしまい。あと肝心な水問題ですね。
目の前に川もあるんですが、やっぱり常時使える上水って特別なことだったんだなと思います。トイレで流す水なので川から汲んでくればと思うかもしれないですが、そもそもトイレのタンクの水って10L前後あるの知ってます?
うちのは古いのでたぶん12〜13Lはあると思います。
10人トイレに入れば130L使うことになり、100Lぐらいのタンクを使ったとてタンクに常時水を追加できなければ7人ぐらいしか使えません(-_-;)

もちろん小さな予備タンクは設置しました。夏場などは除湿器とかエアコンの排水などもタンクにためて活用してます。雨水も使いたいのですが、それははまだしてないのですよ、雨どいから流れる雨水にゴミが多くて…。雨どいにもですが枯葉や小枝、瓦に生えたコケ等々が多くて目の粗いフィルターを使ってもすぐに詰まります(-_-;)
なので除湿器とかエアコンの排水を再利用してますw
コレけっこう量も多いし使えるんですよ!

3月中になんらかのライブを再開できればいいですが、何も準備してないので…
ちょっと声掛けしようと思います!

古いヤマハのキーボードで曲も作ってます。
歌詞を付けても良いですがまずはインスト曲をいくつか構想してますが、才能なんてないですねw
そもそも知識が無いんですがwww

ただ、3月4月撮影の予約がすでにけっこうあるんですよね〜
去年の夏から2月まではホームページ期間だったんですよ、なぜか!
何件分作ったでしょうか、新規もリニューアルもいい勉強させてもらいました!
単純な件数だけで言えば両手足の指ではすでに数え切れません。もちろん新規も大小のリニューアルも合わせた数ですが、こんなに集中するかってほど集中しました。
3月4月に撮影増えるのは良いんですが、この前ストロボのモデリングランプが切れたんですよ。ハロゲンの250wって(-_-;)
早く交換しないと!

とにかく仕事まみれの冬から春だ!

梅は咲いたか桜はまだかいな:寫音:大分:河原内:

創業26年!   2025年2月21日22時50分6秒

気が付けば本日で創業26年!

もう!?

思い返せばいろいろありましたね〜
しかし去年の25周年はすっかり忘れてますねw

今も2月中の予定を確認してる最中に2月21日ってなんだっけ?て思って思い出したのです!
当時はまだ20代ですよ、そりゃ年取りますよ!
でもなぜかやってることは大まかには変わらないような気がします。
もちろん仕事の内容と言うか取引先とかやり方が変わってはいますがやってることのジャンルと言うか方向性などは同じ方向の延長線上を進んでいるような気がします。
まぁめちゃくちゃなんですけどw

自分では普通の事でどれも関連してるんですが、他の人からは意味が分からないかもしれませんね、先日も腐れ縁の同級生に言われました「昔から何考えてるかよくわからんし、なんか人と違ってよくわからん人」って紹介されましたw
「今ならわかるよ、その表現」と答えはしましたが、でもよくわかりません!

たぶんそうなんでしょう!

あと4年で30周年、正確には独立創業30年ですね、こんな仕事はハタチの時からだしもうそういう人なんですよ。それでもまだ還暦じゃないですからねw

写真の仕事もガッツリやってますし、ホームページも、制作関連もやってますね、音響もやってるし、バンドはね趣味の延長ですがまだやってるというよりそればっかりやりたいというか…、そのために仕事してるようなもんで…w
ここもそうだしw


しかしこの2〜3ヶ月、いやもっとですね、この半年間は特に仕事だらけでしたね、かなり追われてました。来週で本当に少し落ち着きますね、うれしいなぁ
やりたい工事が滞ってるんですよ!
それをやってもまだ完成じゃないんですが、かなり使い勝手も見た目もよくなります!

工事再開は3月入ってからかなぁ
季節的には良いかもね〜

創業26年!:寫音:大分:河原内:

いつも書いてますが…   2025年2月19日2時1分24秒

ホントに怒涛の日々が終わらないんです。。。
2月いっぱいでなんとかなるかとは思うのですが…

ライブやイベントも現在休止中です。
忙しさと別にこの場所ならではの問題があっての休止なのです。

大分市内中心部と比べても別格に寒いこの河原内なのですが、上下水道がありません。
なので山中の沢からご近所数件共同で水を引いているのですが、これが冬場は特に枯れたり凍ったり詰まったりが多くトイレが使えない日があったりします。
上水道に関してはこれも2月中に簡易的な水道が導入されるらしく詰まったり枯れたりのトラブルはなくなるのではないかと思います。

あ!トイレは浄化槽タイプの水洗ですよw

他に、寫音に降りてくる坂の横の斜面から少量の水が染み出てるのですが、これが凍るのです。。。
道路が凍結しそのまま勢いよく滑ると河原内川に直行なんです(-_-;)

建物の中も激寒なので、お越しいただく皆様の事を考えて休止とさせていただいています。
3月には再開したいとは思いますが、日程は決まっていません。
いくつか貸し切りイベント的なご相談もあるのでそれらと調整の上で3月以降の日程を組みたいと思います。

それと、このサイトからお問合せをしようとして「出来なかった」と報告がありました。
Newsのページにも書きましたが、申し訳ないですね。
現在は復旧しております。

いつも書いてますが…:寫音:大分:河原内:

音はデカイ方が良い!   2025年1月9日0時26分38秒

昨日の続きですが、マイクを購入することを否定しているわけではありません。
ただマイクを買ったからと言って良い方向に進むとは限らないと言うことです。

自身が購入しライブ会場に持ち込む場合、例えば事前にセッティング図などを提出する場合はそこにマイクの機種名を記入して持ち込むことを伝えたり、リハ前に音響さんに現物を持って相談するなどすることでそのマイクを使った本人に合わせたセッティングをしてもらえることもあるかもしれません(もちろん時間の都合などで叶わぬこともあるかもしれません)

声量についても書きましたが、これは小さいより大きい方が圧倒的に有利です。
ダイナミックレンジが変わるので調整の幅が増えます!

声を出す→マイクで拾う→ミキサーで調整する→アンプで増幅する→スピーカーから音が鳴る

この流れの中でミキサーとアンプのところでかなり増幅しますが、元の音(声)が小さいと増幅率が上がりますし限界もあります。何よりミキサーで小さい音を大きくしようとフェーダーやゲイン(入力)を限界まで上げてしまうと他の音もかなり拾います!
結果無駄な音や不要な音のループが起きてしまいハウリングを起こしてしまいます。
ハウリングが起きるとイコライザーでその部分の周波数を下げます。すると音がどんどん細くなっていき結局意図しない音を聞くことになります。

これはドラムもそうなんですが、叩くボリュームが小さいより大きい方が重ねて言いますが断然有利です!確実に表現力の差がでます!
そしてマイクへのノリも良いです!
先ほど少し書きましたが、大きな音を出せばマイクで拾うのにゲインを上げなくても十分な音量が稼げますし、音作りに関してもイコライザーでちょっと調整するだけで十分です。
あと音が出てるということはそれなりに叩いているので、少々チューニングにムラがあっても叩き方でカバーもできます。
ライブの時なんか対バンのドラムさんがリハから変更してたりしますから、1曲目で「あ!なんか違う!」こともドラムさんなら経験したことがあると思います。
自分はその時の対処法として叩き方もありますが、スティックを逆に持ったり、チップの形(スティックの先端部分)が違うタイプのスティックなどをいつも持っているので曲の途中で持ち替えたりしてます。
すぐにチューニングできればいいんですけど、曲の途中だとなかなか限界もあります(-_-;)

あとドラムの音量について昨日書きました、自分の耳元で平均120㏈や、鳴りの良いセットだと140㏈を超えるとか書きましたが、これは実測値です。
デシベルメーターを使って測りました。自分でもびっくりです(-_-;)
なので、寫音で演奏するときはミキサーの音などを聞くためっていうのもありますが、イヤモニをします。
これは『自分の耳を為』というのが1番の理由ですw
ドラムって音がデカイですしシンバルなんか力いっぱい叩くとヤバイですからねw
これを続ければ確実に難聴になりますよw
あとさっき少し書きましたがミキサーの音をモニターしてるのですが、これはパーティなどのBGMで演奏するときに習得したと言うか、ミキサーと会場に置いたマイクの音を聞いてある程度のミキシングができるようになりました!
ヘッドホン用のミキサーをドラムの横に置き、会場の音とミキサーの音をミックスし、ミキシングしながら普段はドラムを叩いてます。
会場の音はZOOMのH5で拾った音と、ミキサーの音ですね、デジタルミキサーなのでドラム横にミキサーを持ってこなくてもiPadで調整もできますしSOLOも聞けるので急遽ハウリングが発生しても演奏中であっても無理やりにでもなんとかしますwww

イヤモニに使ってるのは市販されてるもので遮音性の高いSHUREのSE215-CLと言う今でもアルモデルですが、買ったのはもう8年かもっと前かもしれませんが今も愛用中です!
遮音性が高いのでボリュームをそんなに上げなくても良いですし、目立たないし耳にも優しい!
ちなみにうちでは(寫音)では他のパートさん用のヘッドホンやイヤモニ用のモニター回線も用意してます。ただし有線です!
有線のモニターヘッドホンならありますが、イヤモニの貸し出しは衛生的にもありませんし、もしワイヤレスで使いたい場合もワイヤレス機器はご自身でご用意ください。延長ケーブルはありますw
Bluetoothn場合機種によっては音の遅延問題とかありますからね、これは利用者さんの自己責任でお願いします!
イヤモニ使うとモニターに悩むことはなくなりますね、演者としても。
ですが、なかなかライブハウスやイベント会場では難しいですよね、設置されたミキサーの回線数でもできるできないがありますから(-_-;)

もしこれを読んでイヤモニでお願いしたいですってどこかのライブハウスやイベント会場に行っても「ないそれ?うちはできないよ!」ってこともあるかもしれませんのでくれぐれも気を付けてください(-_-;)

また脱線しましたが、表現するうえで音がデカイことは重要です!
中高生の頃に吹奏楽などでやられてた方や弾き語りばかりやってた方からすると大きすぎると思う場面があるかもしれませんが、楽器の音は想像以上に大きいです。
その大きさの中での強弱などの表現力の幅がより大きく作れます!

そもそも音響さんがミキサーでコンプかけて小さい音を持ち上げ、大きい音を下げてる圧縮してたりもするし、そもそもの音が小さすぎる場合ボリュームを上げるため余計な音を拾うため印象が変わる場合もあります。バンドの練習なんかレンタルスタジオなんかでいろいろ試してみてください。
毎回レコーダーとかで録音したりするのも後で聞き返せるのでいい練習にもなりますし、バンドとしての音量についても試せるのでぜひ試してみてください。

また気が向けばこれらのような事を書きたいと思います。
今日はまたさらに長かったな。。。(-_-;)

音はデカイ方が良い!:寫音:大分:河原内:

マイクのこと   2025年1月8日0時55分31秒

先日下見に来られた方の話なのですが、もちろんご本人さんに許可ももらってます。
誰だか判らないように書きますw
元々知ってる方ではありますがここには来たことが無くて下見がてらお越しいただきました。
たぶんですが、下見と相談半々だったのかな?と思います。
下見は確認だけですが、相談は多くの方にもあてはまると思いコラムに書くことにしました。それでご本人さんに相談内容の許可だけもらいました。

相談内容は『音』についてです。
『音質』にもかかわるんですがそもそもの『音量』について秘かに悩んでいたようです。
この方のパートはたぶん歌とギターなのですが(ほかの楽器もできるかもしれませんw)、バンドで演奏したときに他の楽器に圧倒されて上手くできないってとこから相談が始まったんですが「自分のマイクを買った方がいいでしょうか?」となりました。
結論から話したんですが「買う必要はない!」です。
もちろん絶対ではありませんが、ライブハウスでも練習スタジオでもほとんど『Shure』の『SM58(ゴッパって呼ばれてるマイクです)』が使われています。業界標準ですね!
長く使用されているものもあるのでへたって音が細くなってたりなど状況はいろいろではありますが、ほぼ『SM58』です。うちでも使ってますが、ライブの時なケーブル介錯が大変なのでワイヤレスを使ってるのでちょっと話が違ってくるのですが、一般的な話でw

ライブハウスやイベントの特設会場では仮設のPAを組んでますが、バンドの方がサウンドチェックやリハーサルをする前に『SM58』を使ってハウリングを調整してます。
設営時間の問題でリハをしながら調整ってこともあるとは思いますが、ほとんどの場合リハ前に音響さんがハウリングを起こさないで済むようにイコライザーなどを使って調整をしています。
勘のいい方はもうわかると思いますが、『SM58』を使って調整をしているのです。
そしてたぶんその時持って行った中で綺麗で鳴りの良さそうなのをメインボーカル用に使います(勘ですがw)。同じ『SM58』でも個体差はあります。
どれぐらい使って、どんな使われ方をしたか、へたり具合っていろいろですから(-_-;)
ですが大まかな性能の特性は音響さんは知ってますので、その場所に合わせた音作りをしハウリングにも備えます。
そこで自前のマイクを持ち込むとたぶん音響さんはみんな優しいので「良いですよ〜」ってそれを使ってくれますが『SM58』と違うマイクの場合特性が違うので事前に設定されたハウリングに関する設定を1からしないといけません。
ただ音響さんも慣れてますから慌てることなくリハ中にそれとなく補正はしてくれますが、本来の性能が発揮できてるかは疑問です。

持ち込みでよく見るのはゼンハイザーやAKGのマイクですが、もちろんどれも良いマイクですが、リハで「これ使っていいですか?」でいきなり使って「なんか思ってたのと違う…」ってことはあると思います。
調整できてないので、とりあえずの音しか出せてもないし、特性も違うので「モニターの音上げてください」と言って上げるとハウリングします。ハウリングギリギリまでモニターの音を下げるからです。調整できてないので(-_-;)
余談ですが、この時の「モニターにもエコーをかけてください」は原付バイクで100キロ出すぐらい事故率高いですw
モニターにもエコーがかかってると気持ち良いですよね、わかります!
でもその場合ハウリングの確率はかなり上がります。調整してもです(-_-;)

ここまで長文書いてますが、ハウリングするまでの要素として大きく2つ書きました。
マイクを持ち込んでモニターにエコーをかけた。の2つです。
元々用意されているマイクでモニターにエコーを戻しても、なんとかなります。元々調整してますから。
特性不明のマイクで調整なしでエコーをかければ、音がループしまくってしまいます。

大げさに書いてますよw

今の時代ハウリングを自動的に検出して調整するような機器や機能もあるので絶対ではないですが、イベントの規模や内容や予算によってはそのような機器は使ってない場合もあります(-_-;)

まずは自身の声量を鍛えましょう!
カラオケボックスではなく練習スタジオで歌いこみましょう!
弾き語りも良いですが、できれば誰か別のパートの方と一緒に入りましょう!
おススメはドラムと入ることですね、音量のレンジが全く違うのでw
人の声だと叫んでもせいぜい100デシベル前後、ドラムの場合100デシベルを簡単に超えます!
叩き方や曲、人にもよりますしドラムセットその物の鳴りもあるのですが、自分の場合、自分の耳元で測ると常時120㏈が平均ですね、一番鳴るドラムセットで派手な曲を目いっぱい気持ちよく叩くと140㏈を超えてますw

声はどんなに頑張ってもドラムセットには負けます!
だから音響機器を駆使するのです。
マイクの使い方や理屈を知って声量を上げるようにちょっと努力するだけでぜんぜん変わります!

ちょっと長くなったので、端折って終わり、また続きを書きますね(-_-;)
続きはまた明日w

マイクのこと:寫音:大分:河原内:

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